海の向こうのビッグマッチ
先週の時点で予約していて忘れていたBOXINGの話題の一戦を今観ました。
前人未到の6階級王者・オスカーデラホーヤvs全盛を迎えた4階級王者・マニーパッキャオの常識を超えた無差別対決。
無差別級の対戦というものはボクシングでは通常あり得ません。
それだけ体重・体格の差が大きく影響される世界ですから。
競馬で例えると、GⅠ6勝のヴァーミリアンにクラシック3冠を達成した3歳馬が、ヴァーミリアン得意のダートコースで直接対決をするような。。。
料理の鉄人で例えると(古いw)、フレンチの鉄人・坂井に新鋭の若手料理人がトリュフをテーマに対決をするような。。。
迎え撃つのはデラホーヤ、挑むのはパッキャオ。この常識外れのノンタイトル戦、話では200億興行と言われている世界が注目するビッグマッチです。
体格で有利なデラホーヤは、打撃系格闘技の世界では特に重要な【距離・間合い】にアドバンテージが得られます。
距離、体重とも不利なパッキャオは、スピード&テクニック&ハートをいかに駆使して突破口を拓くのか?
一般的にも注目できる要素を多分に含んだ勝負といえるでしょう。
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結果から書くと、yahooでのリサーチでざっと4対1という勝利予想の不利を覆し、見事なファイトでパッキャオが8回TKO勝ちを収めました。
見事なヒット&アウェイ、的確な手数で完勝でした。
デラホーヤは何も出来ず。計量時の最高のコンディションという報道は誤報だったのか?と言える程、ホントに何も出来ずの完敗。。。
ダウンこそ奪われなかったものの、どのラウンドも手数・クリーンヒットともパッキャオが取っていたでしょう。
これを観て思ったのは、やはり勝負事に絶対は無いということと、
精神力が何よりも大きなファクターだということ。
今夜の各スポーツニュースでもダイジェストで流れると思います。
映画やドラマで多くの感動を与える、強き魂で苦難を乗り越えるという物語。
現実の世界で起こったこの結果を是非お見逃しなく!
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